引き続き司法書士試験関係の話題です。

頭の中が試験になってるうちにブログ沢山書いちゃおう作戦です。

六法使わない人

司法書士試験で六法を使わない人が僕の身近にいました。

そう、僕は使う派なのであまり使わない勉強法についてわかりません。

彼はテキスト使用、問題解きまくりで普通に合格したようです。

僕のようなポンコツには真似できないスペックしてますね、マジで。

六法使う人(ぼく)

はい、六法使います。

僕は元々法律なんて全く知りません。正社員でやっていた仕事も全く関係のない内容でした。そこからなので地盤が欲しいです。

そして最初にまずバイブル的なテキストを探します。

しかし、結局・・・

「あっ、六法読めばいいじゃん!」

と六法を購入しました。

合格した時の六法が何冊目かは忘れましたが、どの六法も例外なく赤ボールペンでぐっちゃぐちゃになっていました。

トイレに行っては条文読んで、コーヒー飲みながら条文読んで、と勉強開始当初のスキマ時間は六法で埋まっておりました。

僕が択一問題に滅法強かったのも、あの六法タイムのお陰だったんでしょうか。

メリット

六法読んで良かったことは条文に滅法強くなったため、実務にあたり未知の案件でも条文読んでクリアできる部分が大きい事です。

手続は役所に聞けばわかることだらけですが、下地として関係法、すなわち条文を一通り把握することは役所職員と同じ土俵に立つうえでとても大切なことと言えるでしょう。

仕事でふとした時に「ああ、あの章のこのへんにこういう条文規定があったような・・・」と引っかかる感覚を持てるのもメリットです。規定の有無に関して大まかなアタリをつけられるのは時間短縮や事故防止につながります。

デメリット

読んでデメリットということはないと思います。

強いて言えば深入りしすぎると受験勉強上のロスになることでしょうか。

「最速で受かってやるぜ!」みたいな人はかえって読まない方がいいケースもあるかも知れませんね。

六法の選び方

判例六法、登記六法、模範六法、ポケット六法、試験六法、まあまあ試しました。

当時あった試験用の六法は読みやすかったです。

判例を敢えて外すように判例の無いスッキリした六法を条文暗記用に買ったこともあった気がします。

答えとしては、まあ・・・

最終的には「読みやすかったら正解」ではないでしょうか。

縦書き横書き判例ありなし内容量の多寡・・・あれど本人が手に取って「いいじゃん」で終わりな世界だと思います。

好きな六法で楽しく勉強できりゃあいいんです。